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友好以上 好き以上 メモ欄 友好以上 「○○。」 「聖司先輩、卒業おめでとうございます。」 「・・・・・・ああ。」 「こっちに来ちゃっていいんですか?みんな、校門の方に集まってますけど・・・・・・」 「別にいい。永遠の別れってわけじゃないし。」 「それはそうですけど・・・・・・」 「何なんだろうな。普段ろくに話もしなかった奴らが、急に馴れ馴れしく声かけてきて。 みんな言うことが同じだし。ピアノを聴いてたとか、もう聴けないとか・・・他にないのかってくらい。」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・まぁ、悪い気はしないけどな。」 「聖司先輩・・・・・・」 女子A「ねぇ、設楽君、写真一緒に撮っていい?」 設楽「え?」 女子B「あ、わたしも!」 女子A「じゃあみんなで撮ろうよ!」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・みんな集まって来ちゃいましたね?」 設楽「卒業アルバムがあるのに、なんでわざわざ写真なんか・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・」 設楽「まぁ、最後だからな。今日くらいはクラスの奴らに付き合うか。」 好き以上 「(さて、そろそろ帰ろうかな)」 「○○。」 「あ、聖司先輩? わっ、制服のボタンが・・・・・・」 「女子が欲しがるから・・・・・・」 「・・・・・・なるほど。」 「ボタンなんて集めてどうするんだろうな。」 (タッチ)「予備にでもするのか?」 「第二ボタンが欲しかったんじゃないですか?」 「・・・・・・なんだそれ。」 「卒業するとき特別な人にあげるボタンだって・・・・・・」 「・・・・・・へぇ、やっぱりそういう意味があったのか。」 (タッチ)「どうりで妙に情熱的にアプローチしてくると思った。」 「じゃあ、隠しといて正解だったな。」 「え?」 「それ、おまえにやる。」 「・・・・・・ボタン?あげちゃったんじゃ・・・」 「くれってうるさいから、撮られたフリして隠してた。」 「3つとももらっちゃっていいんですか?」 「・・・・・・どれが第二なんだかわからないんだよ。 いいから早く隠しとけ。」 「はい。ありがとうございます。」 「・・・・・・ああ。 じゃあな、そのうちまた連絡する。」 「はい! (聖司先輩、とうとう卒業しちゃうんだ・・・)」 更新日時:2010/11/10 14 25 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■不二山宅 不二山 不二山「親が、おまえらによろしくってさ。」 ○○「今日、いらっしゃったんだ。だったらちゃんと挨拶すればよかったかな。」 不二山「それは別んときでいい。」 新名「……別んとき? まさかそれって……」 不二山「…………」 新名「えっ……ちょっ! マジでそんなこと考えてんの⁉」 不二山「さあな。」 ○○(そんなこと? どんなこと?) 新名 新名「うーん……」 ○○「どうしたの?」 新名「逆もあるからなんとも言えねぇんだけどさ……なんか複雑な気分。」 新名「まあベッドに座られたり寝っ転がられてない分、マシか……」 不二山「…………」 新名「ウチに来てもそういうことしちゃダメだぜ?」 ○○「う、うん。わかった。」 ○○(男の子って難しいなあ) ■新名宅 不二山 ○○「新名くんの部屋のラグ、ふかふかで気持ちよかったなぁ。」 新名「あれ、いいっしょ? 帰りたくなくなるっつーか。」 ○○「うん、わかるかも。」 不二山「…………」 ○○「不二山くん?」 不二山「新名。あの敷物、飽きたらくれ。」 新名「ああ、い……やいやいや! てか、嵐さんの部屋にあれ敷いても浮くから!」 不二山「わかってる、そんくらい。…………」 ○○(不二山くん、拗ねてる?) 新名 新名「あー、今日も無事に外に出られた……」 ○○「無事にって?」 新名「アンタを紹介しろだの話がしたいだのうるせぇんです、ウチの似たもの母子が。」 新名「てか、弟もう気づいてるし。」 ○○「? なにに?」 新名「嵐さんの存在に。」 不二山「俺?」 新名「帰ったらいろいろ言われるんだろうな……メンドクセェ……」 更新日時:2019/04/05 07 01 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目(公園通り) お誘い2回目(博物館) 三角関係消滅片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 PvsP期間開始前の前振りイベント メモ欄 三角関係発生 電話 ○○(あ、電話だ) 紺野「もしもし、紺野です。」 紺野「これから出てこられるかな。今、横に設楽もいるんだけど、君も呼んだらどうかって…」 ○○「え、設楽先輩が?」 設楽「うるさい、余計なこと言うな。」 設楽「この時間に部屋にいるってことは、どうせ暇なんだろ?近くにいるから、おまえも出てこい。」 「はい、行きます!」 設楽「よし。じゃあ森林公園入口で待ってる。最速スピードで来いよ。」 紺野「女の子なんだから、時間がかかるに決まってるだろ。」 紺野「急なんだし、ゆっくりでいいから。それじゃ、また後で。」 ○○(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) 「すみません、ちょっと……」 設楽「なんだよ、ちょっとって。」 紺野「そんな風に言ったら断りづらいだろ。急なんだし、仕方ないよ。それじゃ、また。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目(公園通り) 紺野「……あれ?もうこんな時間か。」 設楽「おまえが来てからずっとしゃべりっぱなしだったしな。」 ○○「ふふ、そうかも。」 紺野「また3人で出かけようよ。まだまだ話し足りないし。」 「賛成!」 設楽「決まりだな。それじゃ、次からは適当に連絡回すってことで。」 紺野「何か思いついたら君からも連絡くれるかな。遠慮しなくていいから。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデート……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「それはちょっと……」 紺野「あれ、何か遠慮してる?」 設楽「気分が乗らないだけだろ。」 ○○「すみません……」 紺野「そうか……それじゃ、また改めて誘うよ。気が変わるかもしれないしね?」 ○○(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目(博物館) 設楽「なんか、博物館が楽しかったのって、初めてかもしれない。」 紺野「それもどうかと思うけど、楽しかったのは同意だな。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「おまえが来るならまた来てもいいかな。」 紺野「博物館に限らず、また3人でどこかに行こうよ。」 「はい、行きます!」 紺野「うん。それじゃまた、連絡する。」 設楽「おまえも何か思いついたら連絡してこいよ。遠慮するな。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「すみません、やっぱり……」 紺野「……そうか。まあ、気が乗らないんじゃしょうがないな。」 設楽「後悔するなよ。こんなチャンス、二度とないからな。」 ○○「うぅ……」 ○○(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) 三角関係消滅 片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 紺野優勢 ○○「あっ、電話。紺野先輩からだ。 もしもし。」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「はい。」 紺野「変なこと聞くかもしれないけど……君、設楽と何かあった?」 ○○「え?とくには……」 紺野「そうか……ああ、ごめん、設楽の様子がなんとなくおかしかったから。」 紺野「近いうちに3人で集まろうかって話したら、勝手に行けって言われてさ。」 紺野「虫の居所が悪かっただけなのかもしれないけど、ちょっと誘いにくい雰囲気なんだ。」 紺野「3人で出かけるのはしばらくおあずけかな。一応、それだけ伝えておこうと思って。」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○(うーん、設楽先輩、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 設楽優勢 ○○「あっ、電話。設楽先輩からだ。」 ○○「もしもし。」 設楽「俺だ。おまえさ、紺野とケンカでもしたのか?」 ○○「えっ!?してないですけど……」 設楽「次は3人でどこ行く?って聞いたら、自分はもう無理、みたいなこと言っていじけてたぞ」 設楽「まぁ、あいつのことだから勝手に深く考えて勝手に落ち込んでるだけかもしれないけどな。」 設楽「そういうわけで、3人行動は当分ナシだ。じゃあな。」 ○○「(紺野先輩、どうしたんだろう……)」 ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) PvsP期間開始前の前振りイベント 紺野優勢 設楽優勢(繁華街地区デートで発生) ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「……ファミレス?………………」 設楽「おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前設楽先輩ってばドリンクバーの前であたふたして……」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「……僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「………………」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「………………」 ○○「紺野先輩……?」 紺野「……ごめん。それじゃ。」 設楽「なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな……」 設楽「ないよ、そんなの。」 設楽「中途半端に引くくらいなら来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「………………」 設楽「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい……」 ○○(ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 更新日時:2018/07/02 13 14 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園・煉瓦道 「あれ? あそこで何かの撮影をしてるみたいだ」 「(選択肢)えっ、映りに行かなくちゃ!」 「君は好奇心旺盛だな」 「だって芸能人がいるかもしれないし、気になりません?」 「ふぅん。芸能人が気になるのか」 「はい!」 「……僕は、芸能人なんて浮ついた人間はあまり好きじゃないな」 「そうですか……ごめんなさい」 「ううん、ごめん。僕が言い過ぎた。」 「ダメだな僕は、こんなことで嫉妬して。もっと余裕持たないと……」 「?」 ■臨海公園・遊覧船 「今日は特別企画で、ジャズ演奏会があるらしいよ」 「(選択肢)すごくロマンチックですねv」 「そうか。僕は静かに海を眺めるほうが性に合ってる、けど……」 「けど?」 「せっかくなら、夜にジャズを聴きながらナイトクルージングのほうが、ロマンチックかな。君と、一緒に」 「へえ。紺野先輩はさすがに大人っぽいですね」 「……こら。からかうんじゃない」 「ふふっ!」 「君と一緒に、って。結構勇気出したんだけどな……」 「?」 「ううん、なんでもない」 ■臨海公園・波止場 「えっと……愛をテーマにしたオブジェ、だって」 「(選択肢)愛って、なんか恥ずかしいですね」 「でもね、愛って普遍的なテーマだよ。恥ずかしいって気持ちもわかるけど……」 「わかります? むずがゆいっていうか……」 「うん。こうやって君と二人で出かけてるときは、特にそう思う」 「どうしてですか?」 「それは……なんでだろう?」 「ふふっ、わかんないですね?」 「ああ、わかんないな」 ■水族館 「アシカショー、結構面白かったな。期待以上だった」 「(選択肢)すごく個性的でしたね」 「うん、やっぱり個性的な方が面白いよな。……○○さん」 「はい?」 「僕って、地味かな?」 「ええ!?」 「服装にもそんなに頓着しないし。目立つわけでもないし」 「そんなこと……紺野先輩みたいに優しくて、人望があるのも、充分個性ですよ」 「そうかな……」 「そうです。そういうものです」 「はは、そういうものか。うん、ありがとう」 ■水族館・イルカショー 「一頭だけ真っ白いイルカがいたな」 「(選択肢)苦労してるんですね」 「苦労……白髪ってことか。僕もこのままだとすぐに白髪になっちゃうのかな」 「大丈夫ですよ! それにもしそうなったときは、わたしも白髪になってあげます!」 「はは、二人してか。将来、お互い白髪になっても、一緒にいてくれる?」 「はい! あれ……えっと、将来?」 「あ……っと。それはさすがにまだ早いよな!」 「紺野先輩……」 「えっと、早いってのは白髪になるのがって意味で。だから……な!?」 (紺野先輩、すごく慌ててる……) ■水族館・巨大水槽 「イワシの群ってすごいな。まるで1匹の巨大な生き物みたいだ」 「(選択肢)イワシだろか!」 「……」 「なんちゃって」 「……」 「えっと……な、なんてな!?」 「○○さん」 「……はい」 「なんでやねん!!」 「きゃっ!?」 「わっ! ご、ごめん! つい、その、む……体に……痛くなかった?」 「はい、大丈夫です。驚いただけ……」 「そ、そうか。ごめん……行こうか」 「は、はい……」 ■海 「今日は日差しが強いな。雲もほとんどないし……」 「(選択肢)小麦色の紺野先輩が見たいなv」 「僕に似合うとは思えないけど……ほんとにそう思ってる?」 「……」 「あ、笑ったな!」 「ふふっ、ごめんなさい!」 「まったく。人をからかうんじゃない」 「はぁい。紺野先輩は、そのままで素敵ですもんね」 「そ、そうか。えっと……ありがとう」 (? 照れちゃった。素敵な肌、だよね?) ■海・青の洞窟 「“青の洞窟”って呼ばれる場所は複数あるんだ。有名なのは、イタリアのカプリ島にあるものだな」 「(選択肢)本場はもっときれいなんでしょうね」 「そうかもしれないけど、イタリアじゃね……」 「無理ですね、行ってみたいけど」 「本場はお預けかな。ここだって充分きれいだよ」 「高校卒業すればなー。そうすれば、泊まりの旅行もできますよ?」 「え!? ……そ、そうだね」 「? どうしたんですか? ……あっ!」 「…………」 (うう、やってしまった。恥ずかしい……) ■冬の海 「たまに一人で来るんだ。こうしてずっと、海を眺めてる」 「(選択肢)危険な兆候ですね……」 「変な勘違いさせちゃったか。ただの散歩みたいなものだよ」 「そっか、ごめんなさい。忙しい時の息抜きみたいなものですか?」 「うん、そう。でも二人で来るのもいいな。相手が君だからかもしれないけど」 「わたし? どうしてですか?」 「なんでだろう。でも一人のときより、君と二人でいる時の方が落ち着くんだ」 「わたしも、です」 「そうなの? うれしいな……」 (紺野先輩……) ■花火 「今の花火、今までで一番大きかったんじゃないかな」 「(選択肢)そろそろ終わっちゃうのかな……」 「そうだな。……寂しい?」 「はい、少し。紺野先輩は寂しくないですか?」 「僕も、少し。でも君がずっと隣にいてくれたら、僕はそれでいいよ」 「え、何か言いました?」 「ううん、なんにも」 「?」 「僕が卒業してからも、君と一緒に花火が見られてよかった」 「はい!」 「来年、君が卒業してからも来られるといいな……」 (紺野先輩……) ■フードコート 「ここに来ると、いつもどこに入るか迷うな……」 「(選択肢)早く決めて入りましょう」 「そうだな、今日は和食にするか。いい?」 「はい!」 「……ほんとは最初からすぱっと決めたいよな。男なんだから」 「そうですか?」 「もっと自分に自信が持てたらな、って思うよ」 「そんな。紺野先輩、頼りになりますよ?」 「……うん、ありがとう。君がそう言ってくれると、僕も嬉しいよ」 (紺野先輩……) ■プラネタリウム 「プラネタリウムもいいけど、本物の星空も見たくなるな」 「(選択肢)街で暮らしてたら無理ですよ」 「はばたき市の星空も悪くないと思うけど……やっぱりもっと田舎の方がいいかな?」 「きっとそっちの方がきれいだと思います」 「そうか。田舎に住むのもいいかもな……」 「紺野先輩。はばたき市から出ちゃうんですか?」 「そのうちそうなるかもって話だよ。もちろん今すぐじゃない。君と会えないのも寂しいし」 「寂しい、ですか」 「えっと……うん。かわいい後輩たちに会えないのは、寂しいな。はは……」 (紺野先輩……) 更新日時:2011/01/13 17 44 33 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「ん? なに見てんだ?」 「(選択肢)カラーボックスの中身って……」 「洋服と、あとは……」 「……その隙間に、柔道でとったトロフィーとか賞状とか、ずっと使ってた柔道着とかが入ってる」 「えっ……」 「はば学受験が決まったとき、処分するからまとめろって言われて……親の目、盗んでちょっとだけそこに移した」 「その分だけ、そこに入ってる。秘密な?」 「嵐くん……」 「見るか? 写真」 「いいの?」 「いい。つーか、見て欲しい。俺の、軌跡を。おまえに」 「……うん!」 「よし」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「きれい……」 「…………」 「うん?」 「昨日、次はおまえが喜ぶことしてぇからゆっくり考えろって言ったばっかなのに……おまえのそういう顔見て、また俺の方が喜んでる。つーか、見たくて連れてきた」 「こんなに我慢できねー男だったか? 俺って」 「次は約束守る。だから、もう少し付き合え。おまえが隣にいなきゃ、クリスマスもこんな照明も意味ねーし」 「嵐くん……」 「……返事は? “はい”しか聞かねーけど」 「……ふふっ。はい。わかりました」 「よし」 「メリークリスマス。○○」 「うん。メリークリスマス、嵐くん……」 更新日時:2014/09/22 20 56 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 桜井 (2014-09-22 20 56 44) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 終了 メモ欄 WドキドキMAX ① ○○「そろそろ家に着いちゃうな……」 不二山「帰りたくねーな……」 新名「“帰したくねー”の間違いじゃね?嵐さん。」 不二山「それだ。」 ○○「えっ!?」 新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし? どうする?○○ちゃん。」 ○○「で、でも、わたし……」 不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」 新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな?」 ○○(え、えっと……) ② 新名「○○ちゃん。」 ○○「なに?」 新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする?」 ○○「えっ?」 不二山「なら、俺もだ。このままいろ、○○。」 ○○「!! え、えっと……あの。」 新名「……プッ!困っちゃった。」 不二山「冗談。……たぶんな。」 ○○(び、びっくりした……) ③ 不二山「はば学に入学しなかったら、こうして3人が出会うこともなかったんかな。」 新名「どうなんだろ。でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ?」 ○○「そうかもしれないね……」 新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな?」 ○○「わたしたちの結末?」 新名「嵐さんとオレ。どっちかがアンタと結ばれたりとかさ?」 不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ?……もしかしたらだけど。」 ○○(うーん……) ナイショ話 不二山(友情) ① 不二山「新名の本性ってどんなのかな?」 ○○「本性? いつもの新名くんのままだと思うけどな……」 不二山「いや、違うな。普段ヘラッとしてるアレはきっと表の顔だ。」 不二山「ああいうタイプのやつはだいたい表と裏の顔がある。……根拠はねーけど。」 ② 不二山「おまえ、いい匂いがする。」 ○○「えっ? そうかな。」 不二山「女ってなんかしら香水みたいな匂いがすっけど。なんかおまえの匂いって安心するんだよな……なんだろ、この匂い。」 ③ 不二山「なあ、おまえも柔道やってみねぇ?」 ○○「遠慮しておきます……」 不二山「即答かよ。そりゃ俺と乱取りとかはできねーけど。面白れーぞ? 柔道。」 不二山(愛情) ① 不二山「今日ももうすぐ終わりか……」 ○○「そうだね……」 不二山「早く大人になって。家に帰さなくてもいいようになればいいのにな……」 ○○「…………えっ!?」 ② ③ 新名(友情) ① 新名「女の子ってさ、やっぱ三角関係に憧れちゃう?」 ○○「えっ!?」 新名「ほら、今とか。この状況。意識しちゃってんの? オレらのこと。」 新名「……ねぇか、そりゃ。ここで3人が恋愛してねぇと成立しねーもんな?」 ② ③ 新名(愛情) ① 新名「早く大人になって。この先に進んでみてぇなー……」 ○○「なに? どこに行くの?」 新名「……さあね? ヒミツ。」 新名「ま、その前に決着つけなきゃいけないことがあるけどさ。」 ② ③ お話(専用会話以外) 不二山(愛情) ① 不二山「おまえ、変わったよな。」 新名「えっ、オレ?」 不二山「うん。すげぇいい男になったと思う。」 新名「ちょっ……なんか、すっげムズ痒いんですけど?」 不二山「本当のことだ。見た目はチャラいまんまだけどな。」 不二山「おまえみたいなタイプの友達はいなかったし、初めはちょっと誤解してたこともあったけど、おまえと長いこと一緒にいていろいろ教えてもらったことがある。」 新名「……押忍。オレもっすよ、嵐さん。」 ○○(なんか男同士の友情っていいな……) ② 不二山「俺にとっての柔道みたいなもんでさ、おまえにとってすげぇ大事なモンって何?」 ○○「うーん、なんだろう……」 不二山「なんだ、すぐ出ねーのか。じゃ、まだまだだな。」 不二山「見つけたら大事にしろよ? それはきっとおまえを支えてくれると思うから。」 ③ 不二山「新名は友達多いよな。」 新名「えっ? まあ。嵐さんだって男女問わず沢山いるじゃないっスか。」 不二山「まあな。なんつーか……」 不二山「おまえ、こいつといるときと他のやつといるときって、なんかが違う気がしねぇ?」 新名「へっ?」 ○○「?」 不二山「悪ぃ、ヘンなこと聞いた。忘れろよ。」 新名「ふぅん……意識しちゃってんだ。」 ○○(???) 新名(愛情) ① 新名「オレさ、嵐さんのこと最初の頃は誤解してた。」 不二山「なんだ、急に。」 新名「オレ、熱血とかそういうのマジでウゼェって思ってた。アタマ悪そうだし、汗臭ぇし。」 不二山「…………」 新名「でも、嵐さんの背中をずっと間近で見て来て。」 新名「ウゼェ生き方してたのはオレみたいなチャラくて中途半端なヤツだって気付いた。」 ○○「新名くん……」 不二山「そっか。」 新名「だから! ……オレ、嵐さんには負けねーからな。」 不二山「わかった。全力でかかって来い。」 ② 新名「ね、次どうする?」 ○○「えっ?」 新名「また遊びに行くでしょ?このメンツでさ。」 不二山「まだ家にも着いてねーのにもう次の約束か?」 新名「だってさ、3人でいるとマジ楽しい……っつーか、嬉しいみたいな?」 新名「あれ? オレら、仲良すぎ?」 ○○「ふふっ、そうかも!」 ③ 新名「あ。」 ○○「?」 不二山「なんだよ。」 新名「やっぱ気のせいじゃねーな。嵐さんわかり易すぎ。」 不二山「だからなにが。」 新名「この人といるときとそうじゃないときの目。」 新名「ぜんっぜん温度が違う。今、すっげーあったけぇ眼差しっつーの? そんな感じ。」 不二山「……言ってろ。つーか、おまえだってそうだ。俺だけ違うみたいに言うな。」 新名…へぇ。何気に観察してんだ。」 季節の話題 不二山(友情) ① ② ③ 不二山(愛情) ① ② ③ 新名(友情) ① ② ③ 新名(愛情) ① ② ③ 終了 ■ゲージ 不二山>新名 ① 不二山「もうそろそろか……おまえん家。」 新名「あーあ。デート終了かぁ。」 不二山「これじゃ足んねーよ。おまえといられる時間。」 〇〇「えっ?」 新名「あっ、嵐さん。今オレを省いたでしょ?」 不二山「ん?なんだ、聞こえてたんか……」 新名「聞こえまくりですー。サビシイ独り言が。」 不二山「そっか。……どうしちまったんかな、俺。」 〇〇(不二山くん……) ② 不二山「こっそり手繋いだら、新名怒るかな。」 〇〇「不二山くん、何か言った?」 不二山「ん。なんでもねーよ。こっちの話。」 新名「嵐さん。」 新名「三人で仲良くお手て繋いで、ならいいっスよ?」 不二山「!!」 新名「独り占めじゃなきゃさ。オレもそうしたかったし?」 不二山「ハァ……ま、いっか。繋ぐぞ、手。」 新名「押忍! ではお手を拝借、〇〇ちゃん。」 〇〇「わぁ!」 ③ 不二山「〇〇。おまえ……」 〇〇「なに? 不二山くん。」 不二山「……いや、なんでもない。」 新名「もしかしてオレ、お邪魔?」 不二山「邪魔じゃねぇ。むしろ、いてくれて助かる。」 〇〇「???」 新名「そっか。嵐さん、今の気持ち、すっげわかるよ、オレ。」 不二山「だろ?参るなー、このモヤモヤ。」 〇〇(な、なんだろう……) ■ゲージ 新名>不二山 ① 〇〇「もうすぐ家かー……」 新名「早く大人になりてーなー。時間なんか気にしないで遊べんのに。」 不二山「大人んなったら、遊んでばっかもいらんねーぞ?」 新名「そんなんわかってるし?オレはデートに門限があるのをすっげー卒業してぇの!」 不二山「卒業したら?」 新名「言うわけないじゃん。ここで嵐さんに投げ飛ばされるの、ヤダし?」 不二山「つまりは……あれだ。投げられそうなこと考えてんだな?」 新名「だから言わねーよ?」 〇〇(???) ② 新名「あーあ。どうにかなんねーかなー……」 不二山「は? 何をだ?」 新名「なんか、こう……さ。思いっきり独り占――」 新名「…………ヤッベ。余計なコト言うとこだった。」 〇〇「余計なこと?」 新名「そ。アンタのせいで!」 〇〇「えぇっ!?わたし、なにかした?」 新名「した。いっぱいした。もう、鈍感のドン子ちゃんといると大変。」 〇〇(ドン子ちゃんて……) ③ 新名「ハァ……」 〇〇「新名くん、どうしたの?ため息ついて……」 不二山「ため息一つで、幸せが一つなくなるって言うぞ。」 新名「幸せなんかいっぱいありすぎて、一個くらいなくなったって――」 不二山「新名。一つだってでかいだろ?今の幸せ感。」 新名「……うん。オレ、焦ってちょっと余裕がなくなっちゃったみたい。」 不二山「だな。」 新名「〇〇ちゃん。もっとオレに幸せパワーちょーだい?」 〇〇( ??? ) ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される 不二山 「今度は二人でーーいや、また後でな?」 「もうおまえん家か……着くの早く感じたな。」 「着いたな。今日はゆっくり休めよ?」 「歩きながら話すのも楽しいな。」 「盛り上がったな、帰り道も。」 「到着。帰り道も楽しかったな。」 「新名とばっかしゃべってたな?」 「あんま話せなかったな。」 新名 「3人もいいけどさ、今度は2人でデートしよ?」 「楽しい時間は短いっていうけど、ホントなんだなー……足んねーし、時間。」 「嵐さんとアンタとオレの3人て最強チームじゃね?」 「おうちへ到着〜。このまま上がりこんで話し続けちゃう? ダメ?」 「オレは楽しかったけど、アンタも楽しめた?」 「ちょっとアンタ、嵐さんとばっかしゃべりすぎ。ヒデェよ。」 メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ 更新日時:2022/02/14 15 49 56 wikiトップ|▲ページ TOP
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追加デート 告白未遂イベント 釣りイベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「必ず見てるテレビ番組って、ある?」 新名「バラエティとか、話題のドラマは一通り見てる。」 〇〇「一通り?」 新名「うん。やっぱさ、そういう引き出しって大事なんだって。」 新名「アンタもいろいろ見たほうがいいよ。ホント。」 〇〇「特にどういうときに大事だなって感じる?」 新名「そりゃあいろんなお姉……」 〇〇「おね?」 新名「……おねがいをお星さまにするときとか? みたいな? まあそんな感じ?」 〇〇(どんな感じ?) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 新名「あ、なんか作ってくれようって話?」 〇〇「まあそれはそれとして。好き嫌いとか、どう?」 新名「う~ん……ピザとか、パスタとかだな。特にトマトソースのが好き。」 〇〇「トマトソースか、なるほど。」 新名「トマトソースっていってもさ、ケチャップじゃないぜ?」 新名「なんつーか、もっと本格的な?」 〇〇「本格的か……難しそう。」 新名「大丈夫だって。不味くても、美味いって言ってやるから。な?」 〇〇(悪気はないんだろうな……) 好きなスポーツ 〇〇「新名くんって、好きなスポーツとかある?」 新名「流行りのものにはとりあえず手を出す。それがオレの美学とでも言っておこうか。」 〇〇「ふふっ、なぁに、それ。」 新名「ハヤリもんには手ぇ出さねぇってヤツ、いるだろ?」 新名「でもオレから言わせりゃ、ンなこと言って殻にこもってるほうがよっぽどアレなんだって!」 新名「その中からコレってやつが見つかるかもなのにさ、それを自分から遠ざけるのってどうよ? なあ?」 〇〇「う、うん。そうかもしれないね。」 新名「でもってさ、そういうこと言うのって、大ッ抵熱血野郎だったりすんだよな。」 新名「だから苦手なんだよ、熱血って。」 〇〇(新名くん、けっこう熱血なような気がするけどなぁ) 好きな音楽 〇〇「新名くんは、どんな音楽が好き?」 新名「ハヤリのもんは基本として。トランスとかのアッパー系が割と好きだな。それをさ、ヘッドホンしてボリューム最大で聴くわけ! そうすっとこう――」 〇〇「耳が痛いとか?」 新名「…………」 〇〇「ん?」 新名「うん、まあ……間違ってねぇよ? 間違ってはねぇけど……静かな方面も今度、開拓してみっかなー……うん、そうするわ。助言あんがと。」 〇〇(何かヘンなこと言っちゃった?) 趣味について 〇〇「新名くんって、なんか趣味持ってる?」 新名「釣り。」 〇〇「釣り? 新名くんが?」 新名「え? ……あー、昔の話! ガキの頃。親父にムリヤリ連れられて。うん。」 新名「釣りなんて地味だし。おっちゃんとかじーちゃんしか居ねぇし。」 〇〇「ふぅん……じゃあ今は?」 新名「今!? あ~……今は~……あ! 服屋! ショップ行くわ、そういやオレ。オレの趣味はショップ巡り。うん、それで!」 〇〇(思い込もうとしてる?) 学校のことについて 〇〇「新名くんは中学生のころどんな子だった?」 新名「ダチとつるんでナンパ三昧だったなー。」 〇〇「…………」 新名「あっ、なんだよその目! アンタから聞いたクセに! しょうがねーじゃん、男には付き合いってもんがあんだからさ。」 〇〇「わたしに声をかけたのも付き合いの一環だったってこと?」 新名「あれは違ッ……! ……あ~……でもそう言われてもしかたねぇ言い方だったな、今の。今のナシっつーのも男らしくねぇし? うん、今後は気をつけるわ。」 将来の夢について 新名「将来の夢か~……金持ちになる?」 〇〇「ふふっ、どうやって?」 新名「それはこれから探すんだよ。ま、楽にそうなろうなんて甘いことは言わねぇよ?オレは。」 〇〇「そうなの?」 新名「そりゃそうだろ。甘く手に入ったもんってのは簡っ単に出てくからな。」 新名「アンタもそんな話があっても乗っちゃダメだぜ? ホント? ホント? なんつってすーぐ騙されそう。」 新名「まっ、そんなときはオレが止めてやっから。安心していいよ。」 〇〇(新名くんって案外堅実なタイプなのかも?) 異性の好み 〇〇「ね、新名くんの好みってどんなタイプ?」 新名「あ、なんか気になっちゃう感じ?」 〇〇「うーん、なんとなく?」 新名「なんとなくかよ。まあいいや。いろんなこと話せるコがいい。」 〇〇「いろんなことって?」 新名「アンタと話してるようなこと。」 〇〇「こんなことでいいんだ?」 新名「こんなことがいいんだって。…………」 〇〇「ん? なに?」 新名「……えぁっ!? いや、べつに……まあその、なんだ、これからもよろしく! ってこと、みたいな?」 〇〇(???) 恋愛について 〇〇「新名くんは恋愛ってどう思う?」 新名「マジメにするもんじゃねぇなって思ってた。」 〇〇「どうして?」 新名「だってさ、自分のことより相手のことばっかになるとかって怖ぇじゃん。なんとなく。」 新名「でもまあ……そんなんムダな心配だったけど。基本、楽しいってわかったし。……それでもやっぱ、別の意味で怖ぇって思うことはある。」 〇〇「怖い?」 新名「……うっかり動いたら、今あるものが、ぜーんぶなくなっちまいそうでさ。スッカラカンに。」 新名「本気のレンアイなんて、やっぱするもんじゃねぇなって心の底から思ったこともあるけど、こうなった以上は最後まで付き合うって決めた。」 新名「だから逃げんなよな、アンタもさ。」 〇〇(新名くん……?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 新名「前にさ。恋愛がどうとかって話、したじゃん?」 〇〇「うん。それがどうかした?」 新名「本気で最後まで付き合うって決めたのはオレだし、逃げんなっていうオレの願いを、アンタは聞き届けてくれてるっぽいけど?」 新名「……なんかさ、疲れちゃった。てか、手ごたえみたいなのがなくて不安っていうか……」 新名「だからもう、エンディング迎えちゃってもいいんじゃね?って思ってみたり……」 〇〇「エンディング?」 新名「そう、エンディング。……目の前で、他のヤツにかっさらわれるくらいなら。ここで。」 〇〇「新名くん、でも……」 新名「しっ……聞いて? オレ、アンタのこと――」 〇〇「目の前って、わたしの前には新名くんしかいないよ?」 新名「…………」 新名「あ、あのさ。それって、オレしか見えてねぇとかそういう意……」 新名「……や、騙されねぇし!」 〇〇「!?」 新名「アンタはいつもそう! オレ、アンタのそういう思わせぶりなとこ……!」 新名「……嫌いって言えたら楽になれんのに~……あーもー……帰ろ帰ろ! エンディングはナシ!」 新名「ハァ……なんでこんなコトばっか……オレ、神様にまでいじられてる? ヤダヤダ……」 〇〇(??? 何が言いたかったんだろう、新名くん……) 釣りイベント ※「趣味について」を聞いた後花見デートで発生 新名「なあ。まだ時間、平気?」 〇〇「うん。どうして?」 新名「行きたいとこあんだよ、まあ、釣り堀なんだけどさ。付き合って。」 〇〇「あれ? 新名くん、釣りなんて行かないって言ってなかったっけ。」 新名「あー、まあ。とりあえずバス停に移動!」 〇〇「う、うん。」 : 〇〇「わあ……」 新名「な、いいだろ、ここ。超穴場なんだ、桜の。あと秋口もけっこう気持ちイイ。」 : 新名「さっきも言ってたけどさ。趣味ってなにって聞かれたときオレ、別のこと言ったじゃん?」 新名「……あれウソ。バリバリ見栄張った。」 〇〇「どうして?」 新名「釣りが趣味、なんてったら地味でカッコワルイとか思われっかなーって。一人でのんびり、ボーッとできるようなとこもけっこう好き……とかって、イメージ違うし。それで。」 「そういう風にわたしが思いそうだって思ってたんだ?」 新名「だってアンタ『釣り?』って聞き返すんだもん。『は? 似合わなーい!』みたいな顔して。」 〇〇「そ……そんな顔してない!」 新名「あー、鏡見せてやればよかった……って、ウソウソ。そんなに怒んなよ。カワイイ顔が台無しだぜ?」 〇〇「またそんなこと言って……」 新名「……まあ、なんつーの? 自信がなかったんだよ。けど、今なら言っても大丈夫なんじゃねぇ? とか思って言ってみちゃった。」 新名「オレの予想、外れてないよな? ……自惚れじゃねぇって、思ってもいいよな。」 〇〇「新名くん……」 新名「さてと。そろそろ始めようぜ。多く釣ったほうが勝ち。負けたほうにおごる!」 〇〇「うん。……ん? フツウ、逆じゃない?」 新名「心配すんなって。どうあがいてもアンタが勝つことはないから。」 〇〇「……それはどうかな?」 新名「はいはい、がんばろうね。」 〇〇「もう!」 更新日時:2018/10/19 13 15 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 不二山 不二山「なんか、わかってきた。楽しみ方。」 新名「……なんかさ、いいカンジだったもんね? 雰囲気がさ?」 不二山「そう。そういうのを楽しむとこなんだって。」 ○○「うん、そうかもしれないね。」 新名「……ハァ、超空振った。やっぱ嵐さんには勝てねぇなぁ、オレ。」 不二山「?」 ○○「?」 新名 新名「あそこさ、もうちょいいいカンジにライトアップとかしてくれたらなーって思わない?」 ○○「うん、だいぶ感じが変わりそうだね。」 新名「でしょ? イイ雰囲気っていうか?」 新名「そしたら一回帰ってさ、改めてーー」 不二山「改めて?」 新名「……まあいつか本当にライトアップされたらそんときに!」 ○○(なにを言おうとしたんだろう?) ■水族館 不二山 不二山「なんか寒ぃ。」 新名「あー、嵐さんマトモに水かけられてたもんな。イルカちゃんに。」 ○○「大丈夫? 風邪、引いたりしたら……」 不二山「そこまでじゃないから平気。行こ。」 新名「……今度、オレも水浴びちゃおっかなー。」 不二山「……………」 新名「う……だーってさ!」 ○○(???) 新名 新名「魚ってさ。ずっと水槽の中にいんのってイヤになんねぇのかな。」 ○○「どうしたの? 急に。」 新名「……居心地はいいんだけどさ。けど最近、ちょっと海に出てぇって気もしてきたから。」 不二山「いいんじゃねぇか? 出ても。」 新名「いいんスか? 出ちゃって。」 不二山「そうなったら俺も出るまでだし。」 新名「……狎忍。悩みどころだなー……」 ○○(どういう意味だろう?) ■海水浴 不二山 不二山「おまえはシンプルな水着のほうがいい。」 ○○「えっ、そう?」 新名「オレ的にはオトナっぽい、ちょい色気のあるやつのがいいと思うけど?」 不二山「違うだろ。」 新名「いーや、違いません。」 不二山「…………あとで話し合いだな。」 新名「…………押忍。引かねッスよ、オレ。」 ○○(中間くらいのだったら2人とも納得するのかな?) 新名 不二山「やばい。眠い。」 ○○「今日もたくさん泳いだもんね。」 不二山「うーん。…………」 新名「なんか嵐さん、子どもみてぇ。」 ○○「ふふっ、そうだね。」 新名「……てか、ああいう感じでもいいんだ。」 新名「なんかオレ、背伸びしすぎなんかなぁ……」 ○○(新名くん?) ■冬の海 不二山 不二山「ああいうとこ行くと、人に近づきたくなるな。」 ○○「寒いもんね。」 不二山「それだけじゃねぇと思う。わかんねーけど。」 新名「……まあ、理由なんか一つなんだけどね。」 不二山「なんだ? 理由って。」 新名「イジワルだから教えなーい。2人でなやんでるといいよ。」 不二山「……あいつ、たまにああいうこと言う。なんでだ?」 ○○(人に近づきたくなる理由、か……) 新名 新名「……ちょっといい?」 ○○「うん?」 新名「最近、オレ……割と頭ン中ぐちゃぐちゃなんだけど。」 不二山「…………」 新名「それでもオレ、2人のこと好きだから、さ。その……」 ○○「うん……わたしもだよ?」 不二山「うん。俺も。」 新名「……あー、なんだろ! オレ海の潮風にやられちゃったのかな? ヤダヤダ!」 ■プラネタリウム 不二山 不二山「特別プログラムのあれ、ちょっときになった。」 ○○「あ、アナウンスのあったヒーリングコンサートのことだよね?」 不二山「そう。今度、申し込んでみねぇ?」 新名「……オレも仲間に入れて。」 不二山「プラネタリウムが平気になったらな。」 新名「あ……嵐さん、ズリィ! 狙ってんじゃん!」 不二山「なにが。意味がわかんねー。」 ○○(……狙ってる?) 新名 ○○「新名くん、最近は怖いって言わないね?」 新名「……うん、まあ。てか、怖がるヒマがなくなったって言うか?」 ○○「? それって、どうしてーー」 不二山「足、止まりかけてんぞ。さっさか歩け。」 ○○「ご、ごめん!」 新名「……塩、あざっす。」 不二山「なんのことだか。」 ○○(……塩?) 更新日時:2022/10/04 21 26 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 不二山宅 不二山「まぁ、入れ。人を招待できるような部屋じゃねーけど。」 新名「押忍。お邪魔します!」 1 新名「嵐さん、ダンベル貸して。」 不二山「またか。ここはジムか。」 新名「だってさ、効果的なトレーニングの方法とか、すげぇ勉強になることだらけだし。なあ?」 〇〇「わたしも勉強させてもらってます。」 不二山「そうかよ。」 不二山「じゃ、やるか?」 新名「押忍!」 〇〇「ふふっ、押忍!」 2 新名「ダンベルはっけーん。……うわ、重ッ!」 〇〇「そんなに? わたしも挑戦――」 不二山「〇〇、やめとけ。それ、20キロある。」 〇〇「えぇっ!?」 新名「そりゃ強くなるよな……」 不二山「おまえも男ならもうちょっと鍛えとけ。」 新名「お、押忍。」 3 〇〇「あっ。これ、アルバム?」 不二山「小学生の頃の。柔道の地区大会んときのだな。」 新名「見せて見せて。……嵐さんこれでしょ!?」 不二山「なんで笑うんだよ。」 新名「だって今のまま小っちゃいだけじゃん! 超カワ!」 〇〇「ふふっ、カワイイ!」 不二山「二人してカワイイ言うな。」 新名宅 新名「いらっしゃいませー。ようこそ新名邸へ♡」 不二山「お邪魔します。」 1 〇〇「整髪料がたくさんあるね。」 新名「まあね。ポイントでタイプを変えるし。それに、新作はとりあえず買うからすぐに増えちゃって。」 不二山「ふーん。なんかメンドくさそうだな。」 新名「楽しいっスよ。あ、嵐さん。ちょっとこれでイメチェンしてみねえ?」 〇〇「あ、見てみたい!」 不二山「ヤダよ。今のでじゅうぶんだから遠慮しとく。」 2 新名「さて、今日は何する?」 不二山「こないだの……ランブルなんとかの続き。」 〇〇「ふふっ、すっかりハマちゃったね? 不二山くん。」 新名「これ以上、格ゲー上手くなられても困っちゃうんスけど……」 不二山「追い越されたくねーなら、うだうだ言う前に歩け。」 不二山「自分の持ってる財産を食い潰すもよし、運用して増やすもよし。おまえの自由だ。」 新名「……運用あるのみ! 嵐さん、勝負だ!」 3 不二山「なんだ、このピンクの水槽みたいの。」 新名「ラバライト。電源入れると綺麗っスよ。」 〇〇「ホントだ……中の泡が生きてるみたいに動いてる!」 不二山「面白れー……俺も欲しいな、こういうの。一日見ててもきっと飽きねー。」 新名「今度見に行きます? いい店知ってんスよ。」 ■ショッピング系共通会話 1 新名「〇〇さん。これ、ちょっと合わせてみ?」 〇〇「うん。……はい、どうかな?」 不二山「あ、すげぇ似合う。」 新名「でしょ? こないだ見つけたときからそう思っててさ!」 不二山「へぇ、さすがだな。うん、マジで似合ってる。」 2 不二山「この置物、おまに似てねえ? 〇〇。」 〇〇「わたし? どれどれ…」 新名「プッ!! こ、これだよな!? タヌキの……」 〇〇「えぇっ!? ……あっ。」 新名「似てんね、マジで。てか、超カワイイし。」 不二山「俺、買ってくかな。これ。」 3 〇〇「あ、これカワイイ!」 新名「それ、いま雑誌なんかで人気急上昇中のアクセ。」 〇〇「ふぅん、そうなんだ!」 不二山「女って大変だよな。服もそういうのも種類がいっぱいあってさ。」 新名「男モノのアクセだっていっぱいありますよ~。」 デート会話評価 共通会話 ※各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 不二山○ 新名○ 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そうだな、一日じゃ全然足りねぇな。」 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「押忍! オレもテンション最高潮だし?」 不二山× 新名○ 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そっか? 俺、なんか疲れた…」 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「嵐さんテンション低め? オレ、すっげ満足だけど。」 不二山○ 新名× 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「んー…オレはちょいビミョー?」 新名「なんか、こう……ハァ。うまく言えねーわ。」 不二山「なんだよ? 俺はすっげぇ楽しかった。」 不二山× 新名× 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「オレもー。なんだろ、この不完全燃焼感。」 更新日時:2018/10/18 15 11 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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482 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/26(土) 13 43 42.35 ID C6t4Rfs0 関西かえってきとります あーまた東京かえるんめんどくさーなってきた 便器とかときめきに「めんどいから今日なしね」ってゆうたら殺されるな 487 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 08 12 47.24 ID 50Bd0/20 昨日 K「ごめん 今日ちょっと遅れそうやわ。」 便器「どのくらい?」 K「んー30分くらい?」 便器「あ そんくらいならあたしらも時間つぶしとく。」 K「とゆうか他の奴らいかせるから先にやっといて。」 便器「えー・・・・。 なんかそれ気まずいでしょww」 K「ほーか? んじゃこっちも待たしとこうかな。 すみません。なるべく早く行きます。」 便器「じゃーまた連絡してね。」 488 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 08 17 56.67 ID 50Bd0/20 ぶろろろろろろ K「(あと10分かなー)」 ぴりりりりりりり K「はい。」 しんじん「あ、今いけますか?」 K「いけますよ。 ごめんな あと10分くらいでつくわ」 しんじん「なんか店の前で待ってたら会っちゃって先入っててもいいですか?」 K「会っちゃってって 女連中と?」 しんじん「はい。」 K「声でもかけたんww」 しんじん「なんか見るからにそうだったんでww」 K「ほーかほーか。 じゃあ先はいっといて。 俺以外全員おるん。」 しんじん「そうですね。 両方全員います。」 K「そーかそーか。 んじゃ俺もなるべく急いで行くわな。お願いします。」 しんじん「はい。」 ぴ K「(さすがやなあしんじん)」 489 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 08 25 54.39 ID 50Bd0/20 店員さん「こちらになります^^」 K「どーもー。」 ガラ ガヤガヤ ぴた K「すいません遅れましたー。」 便器「早かったね。」 K「意外とな。」 しんじんとか「お疲れ様ですww」 みどりちゃん「Kちゃーんwwww」 K「あーお久しぶりですww」 みどりちゃん「wwwwww お久しぶりですww」 便器「すわんなよww」 K「んー。」 しんじん「じゃあKちゃんも来ましたし乾杯しますかww」 K「うお すまん なんも飲んでなかったんか。」 便器「もうすぐ着くって言ってたからね。」 K「なんかすまんことしたなあ俺ビールで。」 便器「切り替え早っww」 490 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 08 33 11.25 ID 50Bd0/20 K「自己紹介とかすんの?」 便器「する?ww」 K「合コンの進行なんかよーわからんからベタでええんちゃうの。」 みどりちゃん「じゃあ名前と年齢くらいでいいんじゃない?」 K「じゃあ時計回りな。」 便器「Kちゃんからね。」 K「俺からかい。 Kです。 32歳で仕事はプロボウラーやってます。」 便器「しれっとした顔で名前以外全部ウソじゃんww」 K「ええやん。」 便器「真面目にやってよww」 491 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 08 43 52.51 ID 50Bd0/20 女1「で 本当は何歳なんですかww」 K「26です。ごめんなさい。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ しんじん「(しんじん)、30ですww 仕事は公務員やってます。」 拳「えっ 職業まで言っていくんですか?」 K「そういう流れになったからしゃーないわな。」 みどりちゃん「公務員ってなにやってるんですか?」 しんじん「あ。刑事。」 男性陣笑いをこらえる 女連中「すごーい」 便器「Kちゃん刑事さんの知り合いなんかいたんだww お世話になってたの?ww」 K「俺もこいつが刑事っていうん今知ったわ。 お前警察やったんやな。」 しんじん ちょwwwwwwwwwwwwwwww Kちゃんwwwwwwwwwwwwって顔する しんじん「言ってなかったでしたっけww」 K「うん。」 にやり 女2「年下なんだけど敬語とタメ口なんですね・・・ww」 しんじん「あ、まあKちゃんの方が人間できてるから年関係なくてww」 便器「できてないでしょww」 K「(苦しいなあしんじん。 俺のせいやけど。)」 492 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 08 55 12.47 ID 50Bd0/20 ときめき「次 僕ですか?」 Kに向かって K「俺が進行になってんのか。」 便器「うんww」 ~~~~~~~~ ときめき「(ときめき)です。 えーと、28で仕事はインストラクターやってます。」 K「(・・・・・・・wwwwww!! こいつら(拳達)よー笑わんと耐えれるわ!!)」 女1「インストラクターってジムとかのですかー?」 ときめき「そうそうww」 女1「へ~・・・。」 みどりちゃん「てゆうか皆背ー高いしガッチリしてますよね。」 便器「Kちゃんの知り合いだから?ww」 K「普段お前のまわりってインテリなんが多いやろーからそういうの集めたんです。」 便器「あーそうww」 K「(いちいち話ふんな 進まんやんけ)」 493 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 09 09 09.25 ID 50Bd0/20 拳「えーと名前は(苗字)で、24です。 仕事は営業のサラリーマンやってます。」 K「(おもしろみのないやっちゃ)」 アフロ「(アフロディーテ)25です。 僕もインストラクターです。」 K「(おいおいww)」 女2「同じ職場だったりするんですか?」 アフロ「あ、はい。僕は基本水泳とかそっちで、ときめきさんはウェイトトレーニングとか の方でやってます。」 K「(そこまで設定を作ってきとるとはww)」 女の自己紹介も終了 K「・・・・・・・。」 便器「でKちゃんどうすんのww」 K「え。」 便器「ここから。」 K「適当に話でもしたらいいんじゃないですか。」 便器「いやそうだけど・・・ww」 K「普段のコンパではどーすんの。」 便器「あんましないからわかんないww」 K「よーゆうわww」 便器「ムカつく・・・。」 しんじん「Kちゃんと便器さんって仲良さそうだけどどういう知り合いなんですか?」 K「(さすがや。)」 496 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 12 34 43.01 ID 50Bd0/20 ここまでのながれ ベタに自己紹介が終わり、20代半ばが大半とは思えないgdgdっぷりになると思うも、 しんじんが妙に上手く取り持って K、便器、みどりちゃん(もともと知り合い)が会話のほとんどを占める状況から活路を開く 人生経験豊富な3バカと拳なので全員女の扱いが分かってらっしゃり次第にスムーズに Kはさりげなく傍観モードにシフトしていくもみどりちゃんに阻まれるが ほぼ予定通り しんじん→女1(OL) アフロ→女2(バスガイド) 拳→女3(看護士) ときめき→便器 K→みどりちゃん という組み合わせで主に話がはずむ。 とりあえずボーカルといい便器といいときめきが面食いな所までは分かった。 女連中はまだ誰にも食いついていない というかやっぱりジャンルが違う人種なので引いてる感があるようなないような 後半へ続く 498 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/27(日) 13 45 45.34 ID p0LBfxAo Kちゃん、このまま帰ったら飲酒運転じゃね?しんじんに逮捕されるwwwwwwwwww ボーカルは面食いなんかwwwwwwww 502 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/27(日) 15 44 52.97 ID 50Bd0/20 ぶは~~~ つらい 498 俺とときめきは拳の運転で帰ったよ しんじんとアフロはしらん